CentOSで各種サーバー構築 [開発用]
※本番用がCentOSで開発用がWSL1, 2(Ubuntu)の構成となっています。
1. OSの初期設定・Webサーバー・Ruby on Rails
・Nginx/Unicorn/Ruby on Railsの本番環境構築/デプロイ
ConoHaの契約、ユーザーを追加、公開鍵認証、テキストエディタviの使い方、Fail2ban、ファイアウォール、SFTPの設定(WinSCP)、Nginx、PostgreSQL、Ruby on Rails、アプリケーションサーバー(Unicorn)、イメージの保存 |
・Nginxを最新の安定版にする
・独自ドメインをConoHaで運用する
・Let’s EncryptでサイトをSSL/TLS(https)に対応する
2. プログラミング言語 - PHP/Ruby/Perl/Python
本番用 - CentOS
・NginxでPHP7(PHP-FPM)を動作させる
・NginxでRuby on RailsとPHPを共存させる
・Nginx/Rails/PHPにFastCGIでPerl/Pythonを共存させる
・Nginx + Unicornで複数のRailsプロジェクトを実行する
・Nginx + Pumaで複数のRailsプロジェクトを実行する
・Puma/Unicornのメモリ大量消費を回避する
・Railsアプリを最小メモリで起動する
※Ruby・Ruby on Railsも参照。
開発用 - WSL1, 2 (Ubuntu16.04/18.04)
・Windows10でRuby on Railsの開発環境を構築
・Apache/MariaDB/PHP/phpMyAdminの構築
・Apache + PassengerでRailsとPHPを共存する
・MariaDBでRailsプロジェクトを作成する
・Apache/MariaDBをOS起動時に自動起動させる
・WSLが起動しない時の対処方法
・phpMyAdminを手動で最新版にする
・WSL2のUbuntu18.04をインストールする
・Laravelをインストールする
・CakePHPをインストールする
・Django開発環境の構築とインストール
・Vue CLIのインストールと使い方
・PHPのバージョンをダウングレードする [PHP8.0->PHP7.4]
フレームワーク - バックエンド
[基本設定]
・Rails6プロジェクトの各種初期設定
・Laravelプロジェクトの各種初期設定
・CakePHPプロジェクトの各種初期設定
・Djangoプロジェクトの各種初期設定
[アップグレード]
・Ruby/Ruby on Railsのアップグレード
・Python/Djangoのアップグレード
・PHP8.xへアップグレードする [CentOS/Ubuntu]
・Ruby on Rails 6.xから7.0.xへアップグレード
・Laravel 6.xから9.xへアップグレード
・CakePHP 3.9.xから4.3.xへアップグレード
[自動アップデート]
・Rails/Laravel/Django/CakePHPを自動アップデート
フレームワーク - フロントエンド
・Vue CLIのインストールと使い方
・Rails6
Laravel
CakePHP
Django
※各フレームワークによるReact/Vue.jsのCRUDサンプルはこちらへ
3. データベース
・MariaDBの最新版をインストールする
・NginxでphpMyAdminを使用する
※データベース・SQLも参照。
4. メールサーバー
・開発者の為のメール送信サーバー(Postfix)の構築方法
・開発者の為のメール送受信サーバー(Postfix)の構築方法
・POP3/IMAPサーバーをDovecotで構築する
・NginxにRoundcubeのWebメールシステムを導入する
・DKIM/ADSPの設定
・メール送受信の通信経路をSSL/TLSに対応する
5. 運用・管理
・CRONジョブでPHPファイルを実行する
・CPU/メモリ/ディスクの使用率/使用量を確認する
・カーネル、OS、ミドルウェアのアップデートを除外する
・PHPの使用メモリを減らす [PHP-FPM]
・CentOS7からRocky Linux8/9へ移行する
※サーバー構築・運用・Linuxも参照。